2011年10月12日
CLASSON / KINGS TECHNOLOGY
johnさん無断でリンクお許しを~
今回何やらとっても懐にやさしい値段でのご紹介なので、
2個セットポチってみました。
Yオク
青い箱2つこれだけ見ると、
シングルバーナーとしか思えません。
箱の中にはこんな物が。
一酸化炭素警報機
オク出品者説明分より抜粋
単三電池を3本入れて各部屋や車の天井付近に設置するだけで、約2年間一酸化炭素の漏えいを監視し続けます。警報が鳴ったら呼吸を止めてすぐに避難してください。コンセント不要でどこにでも取り付けられます
50ppm -- 健康な成人が8時間耐えられる限界濃度 ※この濃度よりセンサーが反応しはじめます
200ppm -- 2~3時間で軽度の頭痛、だるさ
400ppm -- 1~2時間で頭痛、3時間で死亡の危険
800ppm -- 45分間で頭痛・めまい・吐き気・けいれん、2時間で失神、2~3時間で死亡
1600ppm -- 20分間で頭痛・めまい・吐き気、1時間で死亡
3200ppm -- 5~10分間で頭痛・めまい・吐き気、25~30分間で死亡
6400ppm -- 1~2分間で頭痛・めまい・吐き気、10~15分間で死亡
12800ppm -- 1~3分間で死亡
【アラームの濃度ごとの反応動作】(反応精度は±30%以内)
50ppm 以上の状態が続くとセンサーが反応し60-90分以内にアラームが鳴り始めます
100ppm 以上に達すると10~40分以内にアラームが鳴り始めます
300ppm 以上に達すると3分以内にアラームが鳴り始めます
気になるのが50ppmと言う値、
センサの音は結構な音量があるので、
キャンプには、迷惑 いや逝っちゃったほうが迷惑か。
ならテント内で火器は使わない方がは、当たり前なんですがね。
そうなると少しは安全な煙突付きでしょうかね。
此れだと今までの投資がもったいないし、
となると
夜遅くまで起きてないでとっととストーブ消して寝ろってこと、
それなら遅くなって警報が発報することもないんだ。
早い時間帯で鳴ったらごめんなさいと今のうちに誤っておきます。
しかし、これ中国制なんですが本当に信用できるんですかね~~
きちんと信用できる測定器と一緒にテストしなくて大丈夫??
取りあえず今年の冬は使ってみます。
報告はまた使ってみてからで。
寸法: 直径100mm、高さ38mm
動作環境: 温度-10~50℃、湿度20%~95%
重量: 75g (電池含まず)
使用電池: 単三電池 x3本
電池寿命: 約2年
音量: 3m範囲内で80デシベル以上
此れには英語のマニアルが
A4の用紙に細かい文字で裏、表、にびっしり説明が
こんな物辞書首ったけで半年はかかりそうなので、
ネットでマニアルを探して翻訳、
RCC426Bのはみつかりませんでしたが、
COA999Dと言うのがありましたので、
参考程度にはなると思いますので、
興味をお持ちの方1度お読みになっては?
実は私もこれ気になっております。
どうでしょう?
なんとなく踏ん切りがつかないのですが。
こんにちは~
自分もこんな安物でしかも中国製、
信じていいのやら疑心暗鬼で購入しました。
これで良かったら1個あげます。
使ってみて危そうなら、
日本製を考えてみては?
新潟には忘れず持っていきます。
私も一つは必要????
と感じていますが、踏みきれずにいます。
みねさんの、実践レポを拝見してから
逝きますか~
こんにちは~
自分もjohnさんの記事を見るまでは、
必要だとは思っていたんですが、
値段が~(^^;
今回リーズナブルなお値段なので、
購入してみました。
使ってみて何か感じた事が有りましたら、
報告します。